Reflect
music＆Lyrics/桜村眞
Red 硝煙 reflect
生と灰と死と mig
left 迫り切り裂くretaliate
核心の中飛び込んで
敢然たる世界観と
相対性
共鳴するunderground
this rain. 階層 nu
at rest
Red 硝煙 reflect
生と灰と死と mig
left 迫り切り裂くretaliate
核心の中飛び込んで
敢然たる世界観と
相対
生 共鳴するunderground
this rain. 超越数
melt
elect/slow down/reflect
名誉 sight 使途 nil
消せない引き裂くretaliate
核心に眼を見開いた
完全なる世界観と
相対性
共鳴するunderground
this rain. 階層 nu
at rest
elect/slow down/reflect
名誉 sight 使途 nil
消せない引き裂くretaliate
核心に眼を見開いた
完全なる世界観と
相対
生 共鳴するunderground
this rain. 超越数
melt
nest
music＆Lyrics/桜村眞
暴走しego 孕んだ悪意
死に場所を探す
胸の奥深くに刻んだ
濁った水 織り上げた記憶
遍しmediaの犬
交差する理想とrealを
掻き乱すeveryday操作する
誰彼願う平和と武装
掻き回して握り締める札束を
そして詠う精神論
終戦させたなら
それはいつの日にか正義になる
汚れた手には似合わない
愛を欲しがってはダメ？
傷口が開く前に塞ぎこんで
枯れ果てた涙の跡を隠した
抱きしめてもっと強く愛されたいの
本当は想ってる強く願ってる
瞳に見えるように愛をちょうだい
こんな小さな世界の中で孤独になった
全て矛盾だらけだった
「泣かなくてもいい」と、「笑っていい」と、
少しだけでいい 愛されたい
それでも枯れ果てた涙の跡を隠した
抱きしめてもっと強く愛されたいの
本当は思ってる強く願ってる
傷口が開く前に塞ぎこんで
枯れ果てた涙の跡を隠した
抱きしめてもっと強く愛されたいの
本当は想ってる強く願ってる
瞳に見えるように愛をちょうだい
rem
music＆Lyrics/桜村眞
惰性のmorrow
慟哭 parasite
扉を開く 鼓動
深淵深く覗き込む
乱した
identity crisis
∃ yet
into the marrow
やり過ごすbetter
そちらへ向かう程
深淵深く覗き込む
混沌
identity crisis
∃ yet
泣き出した空と
滴る水溜りに映る
底無しの闇
bullet 統制
消息 退廃
取り巻く sorrow/hollow
深淵深く覗き込む
乱した
identity crisis
∃ yet
瞬く静寂羽ばたき
anymoreと見做す
飛び出すhis
深淵深く覗き込む
混沌
identity crisis
∃ yet
泣き出した空の下
唯 水溜り歪む自分の顔
叫んで嘆いて引き裂いて
浅い眠りのその向こう側
まだ足掻いて叫んで
浅い眠りのその向こう側から
引き戻して
Prayer
music＆Lyrics/桜村眞
重ね合う手と手のその隙間に
伝わる体温のその間に
零れる思い出の一つ一つに
幾つもの温度差があった
強がってはいつも嘘をついて
遠く離れても君を想って
傷付けあっては寂しくなって
抱き合えば溶けていった
矛盾ばかりの日々は終わって
そっと閉じる瞼の裏祈るよ
神様どうか伝えて
絡まった糸を解いて
大切さを言葉に出来るのなら
どれだけ簡単だろう
闇はいつも冷たくて
けれどどこか温かくて
孤独に呑み込まれ沈んでいく
二人をどうか救って
素直になれないまま、伝えきれないまま
いつか訪れる分岐点に目を逸らしていた
さぁ歩かなくちゃ それぞれの道を
ゆっくりでいいさ だけど過ぎるんだ
あの日の思い出 あの日の笑顔
もし叶うなら帰りたいよ
神様どうか伝えて
絡まった糸を解いて
大切さを言葉に出来るのなら
どれだけ簡単だろう
闇はいつも冷たくて
けれどどこか温かくて
孤独に呑み込まれ沈んでいく
二人をどうか救って
Kaleidoscope
music＆Lyrics/桜村眞
その目に映った夜空の闇は深く
降り積もる記憶の渦
そっと目を閉じて願う
明日はきっと笑っていられますように
閉じ込めた痛み
盲目の輪廻
彷徨う回路は
朽木の下
孤独故に孤独を喰らい
孤独を詠う
謡う
唄う
五月雨が街を
さ乱れた髪を
途切れた世界を
朽木の下
濡らす
風鳴りが静かに揺らす
取り戻したいのに取り戻せないのは
歩みを止めたからだろう
ねぇ？
その目に映った夜空の闇は深く
降り積もる記憶の渦
そっと目を閉じて願う
明日はきっと笑っていられますように
いつしか笑顔でもう一度
出会うことが出来るならその日のため
歩こう 何度も迷って、立ち止まって、
振り返りながらまた
退屈な毎日も、大嫌いな世界も
憎むべき自分も、全て愛したいよ
かけがえのない今日を、美しい世界を、
代えの無い命を、また会えるときまで
サヨナラ
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